| 計測方法 | |
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(1) 使用用具として記録用データシート、近距離視力視標(3種類)、正解表、遮眼子、順応時間計測用ストップウオッチ、スケール(布製巻尺)、顎台を準備する。 |
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| (2) 照明装置(少なくとも計測30分前に点灯)を調節し、視標掲示パネル表面照度を1000lxにする。 | |
| (3)使用する矯正具に対応した椅子や顎台を所定位置に配置する。 | |
| (4)使用する矯正具に対応した椅子や顎台を所定位置に配置する。 | |
| (5) 視標は3種類あるので、適宜取り替えながら計測する。 | |
| (4) 1000lxの近点生活視力の測定 → 100lxの近点生活視力の測定 → 10lxの近点生活視力の測定 → 1000lxの近点裸眼視力の測定 → 100lxの近点裸眼視力の測定 → 10lxの近点裸眼視力の測定 | |
| (5) 視標は3種類あるので、適宜取り替えながら計測する。 | |
| (6) 生活視力の右眼、左眼視力、および裸眼の視力は照度変更の直前に計測する。 | |
| 例:1000lxの測定 | (1)1000lx生活視力の測定 ・ 被験者の位置、使用矯正具を確認する。 |
| (2) 2分間の順応を兼ねて計測前の教示を行う。 | |
| (3)最初の視標を視標掲示パネルのフックに取り付け、一番前の視標から読んでもらう。 | |
| (4)判定方法(他の計測でも同じ) 視力0.1のランドルト環を一つ示す。 ・被験者の回答が正しければ一つ小さいサイズに移る。 ・回答を間違えるまで繰り返す。 ・読めない、あるいは間違えた場合は同視力レベルのランドルト環を読んでもらう。 ・3個以上正解の場合は一回り小さいサイズに移り、同じように繰り返す。 ・正解が2個以下の場合は一回り大きなサイズに戻る。 ・正解が3個以上得られる視力を、その被験者の視力値とする。 ・結果をデータシートに記録する。 ・視標を1枚めくり、同様の計測を行う。 |
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| (5) 1000lxにおけるその他視力の測定 ・ 生活視力測定後、次の順序でその他視力を測定する。生活視力と同じ矯正条件での右眼視力 → 左眼視力 → 裸眼両眼視力 → 右眼視力 → 左眼視力 | |
| (6)使用する視標は視標濃度100%(以下A視標という)である。 | |
| (7)右眼、左眼視力測定の場合は遮眼子で、それぞれ左眼、右眼を圧迫しないようにふさぐが、 このとき力が入らないように、ふさいだ側の目もあけているように教示する。 | |
| (8)照度変化時の生活視力測定 ・ 1000lx視力測定後、次の順序で照度変化時の生活視力を測定する。生活視力と同じ矯正条件での100lx生活視力 → 10lx生活視力 | |
| (9)2分間順応の後、視力表セットを取り替え、1000lxと同様の手順で、100lxでの計測を行う。ただし、A視標を用いた計測では、両眼の裸眼視力のみを測定し、記録する。 | |
| (10)引き続き2分間順応の後、100lxと同様の手順で10lxでの測定を行い、記録する。 |
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| (1)昼間見えても夕方は見えないとか、濃い色は見えても薄い色は見えないという感じは誰にでもあります。この測定は、周り の明るさや、見るものの濃さを変えたときにどのように見えるかを調べることを目的にしています。 | |
| (2)測定は見るものの濃さを変えたときの視力を、周りの明るさを変えて測定します。 | |
| (3) ほとんどの測定は普段と同じ状態で、つまり眼鏡をかけている方はかけた状態で両目で見ていただきますが、いくつかの測定では、眼鏡を外した状態や、 片目ずつで測定します。なお、コンタクトレンズを付けておられる方は、後ほど改めて、コンタクトレンズを外したときの視力を測定します。 | |
| (4) 普段の生活でどの程度ものが見えているかを調べるのが目的ですから、目を細めたり、力を入れて見たりしないよう、普段通りの見方でお願いします。測定には少し時間がかかりますが、よろしくお願いします。 | |
| (4) 被験者にダミー視標(白地にゴシック体の"高"の黒色文字を縦横約22mmの大きさで印刷したもの)を見てもらいながら椅子・顎台を動かし、最も近い距離で視標に焦点が合うように位置を決める。そのときの目と視標との距離を計測し、記録する。 |