センター案内

沿革

  • 1991年1月センター発足
  • 1991年3月「人間感覚計測応用技術」研究スタート
  • 1992年6月人体計測キャラバンスタート
  • 1993年4月「身体機能データベースの構築に関する調査研究」スタート
  • 1993年9月人体計測データ提供開始
  • 1994年6月ISO/TC159/SC3事務局受諾
  • 1994年11月ISO/TC159/SC3総会を大阪で開催
  • 1995年2月国際シンポジウム「人間生活工学サミット」を大阪で開催
  • 1996年3月電子メールニューススタート
  • 1996年4月HQLホームページ開設
  • 1997年8月視覚機能計測スタート
  • 1998年3月講座「人間生活工学」スタート
  • 1998年8月「人間感覚データベース構築モデル事業」実施
  • 1999年3月「人間感覚計測応用技術」研究終了
  • 1999年4月「高齢者身体機能データベース」公開
  • 1999年7月「ユーザビリティ・サポート・チーム」発足
  • 1999年10月「人間行動適合型生活環境創出システム技術」研究スタート
  • 2000年1月「高齢者のIT利用特性データベース構築等基盤設備整備事業」実施
  • 2000年2月「高齢者製品設計支援システム等開発」実施
  • 2000年6月「高齢者対応基盤整備研究開発」実施
  • 2000年7月季刊誌「人間生活工学」創刊
  • 2002年6月「高齢者対応基盤整備データベース」公開
  • 2004年3月「人間行動適合型生活環境創出システム技術」研究終了
  • 2004年4月「人間特性基盤整備事業」スタート
  • 2004年6月「石油プラント保守・点検作業支援システム技術」研究スタート
  • 2004年12月「ワークショップ人間生活工学」発刊
  • 2007年3月「人間特性基盤整備事業」終了
  • 2007年3月「石油プラント保守・点検作業支援システム技術」研究終了
  • 2008年4月定款変更、新体制スタート
  • 2011年4月一般社団法人に移行
  • 2013年7月「人間生活工学実験倫理審査事業」スタート
  • 2014年4月「人間生活工学製品機能認証」スタート
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