調査・研究開発

金属光造形複合加工技術の高度化による革新的金型製造法の研究開発

■委託元

(独)中小企業基盤整備機構委託

■事業年度

2003年8月~2006年3月

■事業概要

海外からの低コスト化生産に追われ大きな打撃を受けている日本の金型産業の活性化のために、短納期、低コストな革新的金型製造工法を開発し、ユーザビリティの高い製品の普及に資する技術の開発のために、(1)焼結材となる金属粉末の配合設計、粒度設計及びそのレーザ焼結条件の設定、(2)熱歪及び余剰硬化を起こさない、レーザ走査パターン、造形構造の検討評価、(3)面粗さ向上のための焼結体の切削条件の検討評価と切削専用工具の設計、(4)オペレーションマネージャ及び付加加工CAMの機能評価とデータベース整備、(5)金属光造形の設計・製作・評価と冷却水管造形と冷却効果の確認、(6)エアベント効果確認とガス流動性評価、(7)金属光造形金型の工程分析と製作法の標準化等の研究開発を行った。
本事業は、九州工業大学、金沢大学、松下電工、フェムトロン、日本ユニシス・エクセリューションズ、ネイブ、宮丸精密金型、ヤマナカゴーキン、松浦機械製作所、人間生活工学研究センターにより進められた。

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